クレアスライフのワンルーム投資とは?都心マンションの特徴・収支・注意点

クレアスライフのワンルーム投資で確認したい注意点

クレアスライフは都心の投資マンション開発から賃貸管理、建物管理、中古流通までグループで展開していますが、ワンルーム投資そのものには価格変動や空室などのリスクがあります。会社やブランドだけではなく、購入する一室の収益性を確認することが重要です。

空室や家賃下落を織り込んで考える

単身者向けマンションでは、入居者が退去して次の入居者が決まるまで家賃を得られないことがあります。また、築年数や周辺の賃貸供給、設備、景気などによって募集家賃を下げる必要が生じる場合もあります。

東京都心という立地は判断材料の一つですが、「都心だから空室にならない」と考えるのは適切ではありません。検討する物件の最寄り駅や周辺エリアについて、同程度の広さ・築年数の賃貸物件がどの程度の家賃で募集されているかも比較するとよいでしょう。

ローン金利と修繕費は長期で確認する

ローンを使って購入する場合、借入額、金利、返済期間によって毎月の返済額が変わります。変動金利では将来の金利上昇によって返済負担が増える可能性があります。家賃収入が減少したときにも返済を続けられる資金余力があるか確認が必要です。

さらに、マンションでは管理費や修繕積立金が継続して発生します。修繕積立金は将来見直される可能性もあるため、現在の月額だけでなく長期修繕計画も確認します。室内設備の故障や入居者退去時の修繕など、専有部分で生じる支出も想定しておきましょう。

購入前から将来の売却も考えておく

ワンルーム投資の最終的な収益は、保有期間中の家賃収入だけでなく、将来いくらで売却できるかによっても変わります。クレアスライフグループではマンションの買取・仲介・再販も行っていますが、購入時の価格以上で売却できることが約束されているわけではありません。

物件を判断するときは、クレアスライフやコンシェリアの特徴だけを見るのではなく、購入価格、想定家賃、管理費、修繕積立金、ローン条件、空室時の負担、管理契約、将来の売却まで一つの資金計画として確認することが大切です。複数の条件を比較したうえで、自分の保有期間や資金余力に合うかを判断しましょう。

<参考サイト> クレアスライフ / コンシェリア / 国土交通省 / 国税庁 / 東京都