チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZの保障内容と保険料を解説

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZの保障内容

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZでは、病気やケガによる入院を中心に、手術、放射線治療などの医療保障を一生涯準備でき、希望に応じて特約を追加できます。

入院は日帰り入院から保障対象

基本となる入院給付金は、病気やケガで所定の入院をした際に、入院日数に応じて受け取る仕組みです。公式サイトでは入院給付日額として3,000円、5,000円、8,000円、10,000円、15,000円の選択肢が案内されています。

日帰り入院も保障対象です。たとえば入院給付日額5,000円で7日間の対象となる入院をした場合、入院給付金は3万5,000円となります。ただし、実際の支払いは約款に定める入院の条件や支払限度日数などによって決まります。

手術・放射線治療などにも備えられる

所定の手術を受けた場合には手術給付金、所定の放射線治療を受けた場合には放射線治療給付金が支払われます。手術給付金の金額は、入院給付日額や契約時に選択する型・倍率によって異なります。

公式サイトの保険料例で使われている「入院給付日額5,000円、手術給付金等の型・倍率Ⅰ型・10倍」の場合、入院中の対象手術は1回5万円、外来の対象手術は1回2万5,000円という設定です。骨髄ドナーとして所定の採取術を受けた場合の保障も主契約に含まれています。

必要に応じて特約を組み合わせる

この医療保険の特徴の一つが、保障を追加して設計できることです。たとえば入院時にまとまった金額を受け取る入院一時金、退院後の所定の通院に備える特約、特定疾病に備える一時金や保険料払込免除などがあります。

  • 入院一時金による短期入院への備え
  • 退院後の所定の通院への備え
  • がん・心疾患・脳血管疾患への一時金保障
  • 所定の8大疾病などによる長期入院への備え
  • 先進医療・患者申出療養への保障
  • 一定条件を満たした場合の健康還付給付金

特約を増やせば保障範囲を広げられますが、その分だけ保険料も上がります。「付けられる保障をすべて付ける」のではなく、公的医療保険や貯蓄で負担できる部分を考えたうえで必要な保障を選ぶことが重要です。

次ページでは、実際に検討するときに重要となる月払保険料の例と、終身払・短期払の違いを見ていきます。