スマホやテレビでNHKプラスを見る方法
NHKプラスは、スマートフォン、タブレット、パソコン、ネット対応テレビなどで利用できます。アンテナを設置していない場合でも、インターネット環境と必要な受信契約があれば視聴できます。
スマートフォン・タブレットで見る手順
- App StoreまたはGoogle Playで現在の「NHKプラス」アプリを探す
- 提供元がNHKであることを確認してインストールする
- 利用規約や受信契約に関する説明を確認する
- NHK ONEアカウントを作成する
- 受信料アカウントを作成し、NHK ONEアカウントと連携する
- アプリにログインして番組を選ぶ
旧NHKプラスからNHK ONEへの移行手続きを完了している場合は、受信契約情報がすでに連携されているため、受信料アカウントの新規作成や再連携が不要なことがあります。
スマートフォンでは、モバイル回線でも視聴できます。ただし、動画は通信量が大きくなりやすいため、通信容量に上限がある契約では注意が必要です。長時間のドラマやスポーツ中継は、安定したWi-Fi環境で見ると通信量を抑えやすくなります。
パソコンで見る方法
パソコンでは、NHK ONEの公式ウェブサイトにアクセスし、NHK ONEアカウントでログインして視聴します。専用ソフトをインストールしなくても、対応するウェブブラウザから利用できます。
映像が止まる場合は、ブラウザを最新版に更新し、ほかの動画や大容量通信を停止してから再生すると改善する可能性があります。会社や学校のネットワークでは、動画配信が制限されている場合もあります。
ネット対応テレビで見る方法
対応するスマートテレビやストリーミング端末では、テレビ向けのNHKプラスアプリをインストールできます。
- テレビやストリーミング端末のアプリストアを開く
- 「NHKプラス」を検索する
- 現在提供されているアプリをインストールする
- 画面に表示される案内に沿ってNHK ONEアカウントと連携する
- 総合テレビ、Eテレ、見逃し番組などを選択する
対応機種は、テレビのメーカー、発売時期、搭載OSによって異なります。アプリストアにNHKプラスが表示されない場合は、テレビ本体が対応していない可能性があります。
その場合は、NHKプラスに対応するストリーミング端末をHDMI端子に接続する方法があります。購入前に、使用する端末のアプリストアで現在のNHKプラスに対応しているかを確認してください。
スマホの画面をテレビに映せる?
動画配信サービスによっては、スマートフォンからテレビへの画面ミラーリングやキャストが利用できます。しかし、NHKプラスでは著作権保護の仕組みにより、ミラーリングすると映像部分が黒くなったり、正常に再生できなかったりする場合があります。
安定してテレビで見るには、スマートフォンの画面を転送するのではなく、テレビまたはストリーミング端末にテレビ向けNHKプラスアプリを直接インストールする方法が適しています。
テレビがない人がNHK番組を見る方法
テレビ本体や地デジアンテナがなくても、スマートフォン、タブレット、パソコンがあればNHKプラスを利用できます。総合テレビとEテレの対象番組について、同時配信と見逃し配信を視聴可能です。
テレビなしでも視聴できる主な番組
- 朝の連続テレビ小説
- 大河ドラマ
- 全国ニュースや地域ニュース
- 生活情報番組
- 教育番組や子ども向け番組
- ドキュメンタリー
- アニメ
- 放送・配信対象となるスポーツ中継
ただし、NHKプラスは主に総合テレビとEテレの地上放送を対象としたサービスです。NHK BSやBSプレミアム4Kなどの番組をすべて同じ条件で見られるわけではありません。
NHKオンデマンドとの違い
NHKプラスとNHKオンデマンドは、目的が異なるサービスです。
| 項目 | NHKプラス | NHKオンデマンド |
|---|---|---|
| 主な内容 | 総合・Eテレの同時配信と放送後約1週間の見逃し配信 | 過去のドラマ、ドキュメンタリー、名作番組など |
| 料金 | 受信契約がある世帯は追加料金なし | 番組購入または定額見放題の有料サービス |
| 向いている用途 | 放送中の番組や最近見逃した番組を見たい場合 | 1週間以上前の番組や過去作品を見たい場合 |
最近放送された朝ドラやニュースを見るならNHKプラス、過去の大河ドラマや名作番組を探すならNHKオンデマンドという使い分けがわかりやすいでしょう。
朝ドラや高校野球は必ず見られるのでしょうか。番組ごとの配信条件と、見られないときの対処法を次のページで解説します。




