こくみん共済の1年定期型死亡保障とは?「あっと」の保障・掛金・加入条件

掛金はどう決まる?1年更新型の年齢別負担を確認

こくみん共済 あっとの死亡保障では、保障額のほか年齢や性別などによって共済掛金が決まります。1年更新型なので、加入したときの掛金が満了まで固定される商品ではなく、更新時の年齢に応じて掛金が変わる点を理解しておきましょう。

年齢が上がると掛金も変わる

公式FAQで2026年9月に確認できる死亡保障200万円の月払掛金例では、男性は満30歳206円、満40歳312円、満50歳710円、女性は満30歳140円、満40歳220円、満50歳452円となっています。

  • 男性:満30歳206円、満40歳312円、満50歳710円
  • 女性:満30歳140円、満40歳220円、満50歳452円

これは死亡保障200万円の場合の例です。実際の掛金は年齢、性別、選択する共済金額などによって異なります。保障額を大きくすれば、その分だけ掛金も変わるため、自分の条件で見積もりを確認することが必要です。

安い掛金だけでなく更新後まで考える

若い年代では比較的少ない負担で死亡保障を用意できるケースがありますが、1年更新では年齢が上がるにつれて掛金が変化します。そのため、加入時点の月額だけを見て長期的な負担を判断するのは適切ではありません。

「子どもが独立するまで」「住宅ローンの負担が大きい期間」など、特に大きな保障が必要な時期を整理すると、1年更新型の特徴を生かしやすくなります。必要保障額が下がった段階で保障を見直すことも選択肢です。

死亡保障と医療保障は分けて選べる

正式な商品名は「1年定期生命医療共済」ですが、こくみん共済 あっとでは死亡保障と医療保障の両方への加入が必須というわけではありません。死亡保障だけ、医療保障だけという選択も可能です。

そのため、すでに医療保障を別の商品で確保している場合などは、死亡保障だけを検討できます。反対に医療費への備えも必要なら、それぞれの保障内容と掛金を確認し、必要な範囲を組み合わせて考える方法があります。

実際に加入する場合は年齢だけでなく健康状態などの条件があります。次ページでは加入できる年齢やWEB申込みの仕組みを確認します。