こくみん共済にはどんな保障がある?種類・特徴・掛金の選び方を解説

こくみん共済には、死亡・入院・手術・けがなどに備える複数の保障があります。総合保障や医療保障、子ども・シニア向けなど、主な保障の種類と特徴、掛金や選ぶときのポイントを確認します。

この記事でわかること

  • こくみん共済の保障で何に備えられるのか
  • 総合・医療など、こくみん共済の保障種類
  • こくみん共済の掛金と保障期間の見方
  • こくみん共済の見積もりから加入までの流れ
  • こくみん共済を選ぶ前に確認したい注意点

こくみん共済の保障は何に備えられる?特徴とメリット

こくみん共済 coopの「こくみん共済(人の保障)」には、死亡や重度障がい、病気・けがによる入院、手術、通院などに備える複数の保障があります。すべてが同じ内容ではなく、「死亡保障も含めて幅広く備えたい」「医療への備えを重視したい」といった目的や年齢に合わせて選べるのが特徴です。

死亡・入院・手術など幅広いリスクに備えられる

代表的な「総合保障タイプ」は、病気やけがによる入院に加えて、死亡・重度障がい、交通事故による通院などをまとめて保障します。満18歳から満64歳までの健康な方が主な加入対象で、必要な保障額に合わせて1口から6口まで選択できます。なお、4~6口へ新規加入できるのは満18歳から満49歳までです。

一方、医療への備えを重視する「医療保障タイプ」では、日帰り入院を含む入院、手術、放射線治療、通院、先進医療などが保障対象になります。死亡保障を含めて幅広く備える総合保障と、医療を中心に備える医療保障では役割が異なるため、何に重点を置きたいかを先に整理すると選びやすくなります。




総合保障・医療保障など目的に合わせて選べる

こくみん共済は、一つの保障だけを用意しているわけではありません。総合保障タイプ、医療保障タイプのほか、子どもの病気やけがに備える「こども保障タイプ」、65歳以降を対象とした「シニア総合保障タイプ」「シニア医療保障タイプ」、けがを中心に備える「傷害タイプ」などがあります。

さらに、一生涯の医療保障を用意したい人向けには「終身医療保障タイプ」もあります。現在の年齢だけでなく、何歳まで保障を持ちたいかによっても候補が変わります。

年齢や家族構成に合わせて保障を検討できる

必要な保障は、独身か家族がいるか、子どもがいるか、すでに生命保険や医療保険へ加入しているかによって異なります。たとえば家族の生活費を残したい場合は死亡保障、入院時の負担を重視する場合は医療保障というように、不足している備えから考える方法があります。

こくみん共済を比較するときは、保障の種類だけでなく、月々の掛金、保障額、加入できる年齢、保障が続く期間、健康状態などの加入条件も重要です。掛金だけで決めず、「何に・いくら・いつまで備えられるか」を確認すると、自分に必要な保障を判断しやすくなります。

次のページでは、こくみん共済で選べる主な保障を並べ、それぞれ何に備えられるのかを比較します。